Bonne(ボンヌ)のブログ

死別者ですが余生は少しでも楽しく

 今日は充実の日曜日・・・最後は贅沢三昧

   今日は久々に少し晴れ間が出てきました。急いで洗濯、今日はシーツ(アンディ・
  シーツ様ではありません)と夏布団のカバーも洗ってしまいます。あぁスッキリ。
  勢いがついて、洗面所とお風呂とトイレの掃除も!ピカピカになると気持ちいい!
  布団も干して、まだ11時前。そうだ、お昼御飯前に行きつけのガーデンショップに
  行っちゃおう。


   今日はなんとなく車が多いような感じ。やっぱりみなさん晴れてくると外出したく 
  なりますよね・・・ガーデンショップ(また夢中になって写真を撮り忘れた・・・)
  には花の土とプラスチックの鉢を買いに来たのに、またまた秋の花を買ってしまう私。
  😝😝😝・・・アホ(by妻)。


   家に帰ってベランダ園芸再開です。今日は球根を全部植え終えました。買ってきた
  秋の花も植えて、ちょっとベランダの模様替えも・・・
   相変わらずゴチャゴチャしているなぁ。もう少しレイアウトを考えよう・・・  

  今日買ってきたキバナコスモスとウィンターコスモス。秋から冬にかけて楽しめると
 思います。ウィンターコスモスは冬の花の少ない時期に重宝します。

    

   
   ベランダ園芸をしているうちにもう午後3時過ぎ。ちょっとピアノの練習。学生の
       頃弾いていたシューマンの幻想小曲集を久しぶりに練習しましたが、しばらくさらっ
  ていない曲をいきなり弾いても全然ダメ。(もうこれは阿寒わ。)   


   今日はスーパーで黒毛和牛のヒレ肉が20%offでした。今日は頑張った?から自分に
  ご褒美あげちゃおうかな(相変わらず自分に「だけ」は甘いのう・・・by妻)。
   昨日のイベリコ豚の薄切り(ほとんど赤身です)と一緒にグリルします。素材の味
  を生かすために今日はオリーブオイルで炒めて塩・胡椒のみの味付けです。ベランダ
  からイタリアンパセリをむしり取って添えます。(実はイタリアンパセリ、ワサワサ
  に繁って大変なことになっています。とても消費しきれない程に青々としています。)

     

  ワインは今日、レンタルセラーから引っ張り出してきた2012年のブルゴーニュ、最近
 人気のドメーヌ・フーリエさんのブルゴーニュ・ルージュ(赤)。リーデルの大きめの
 グラスに注ぐと、かぐわしい豊潤な香り。もう飲み頃にさしかかっているようです。
 ちなみに長熟タイプなので「蝋キャップ」です、堅牢な赤い蝋で固めているので開ける
 のに戸惑いますが、ここの当主ジャン・マリー・フーリエさん自らが語るところによる
 と、キャップをしたままコルク抜きを差して普通にスポンと抜けるとのこと。なるほど
 やってみたらその通り!(コルクの頭に蝋キャップが付いたままなのが分かりますか?)
  味は・・・う~ん滑らか。タンニンがうまく溶け込んでいて、舌にじんわりと染み込
 むような感じ。一言でいえば大人の味(なんやそれ、誤魔化すな。by妻)。 
   
  花瓶の花は白で統一・・・していたけど、ベランダで咲いていたオレンジ色の薔薇
 (マンダリーナ・コルダーナ)をアクセントに入れました。案外綺麗に合うね!


  肝腎の料理(イヤ焼いてるだけですが)は、うん、イケます。イベリコ豚はヘルシー
 な感覚。味付きもよく、塩コショウの馴染み方もイイ感じ。牛ヒレ(関西人の妻はヘレ
 と言っていました)は大変柔らかく、焼き方も良かった(エッヘン)ので外はこんがり
 中はジュワっと赤みが残り、噛みしめるほどにエキスが出てきますね。(調子に乗って
 自慢してスミマセン)。しかし塩コショウは肉食には必須やな。昔ヨーロッパ人が塩と
 コショウにシャカリキになっていたのが良くわかる。冷蔵庫もないから保存にもなった
 だろうしね・・・しかし私はもともと肉が嫌いで、20歳になるまで肉を食べたことが
 ありませんでした(給食も全残し。おばちゃん先生によく叱られ、「食べるまでずっと
 そのままで居なさい、キィー!<ヒステリー>」と言われて午後授業と掃除をさぼって
 いました(イヤ、そんなつもりではなかったけど結果的に・・・))。
  ホンマに感受性の強い男の子になんちゅう仕打ちや・・・(自分で言うな!つぅか、
 今となってはただの感性の鈍いオッサンやろ? by妻)
  
  ちょっと思い出話(自慢話)になりますがご容赦のほどを。
  開眼したのは学生時代のヨーロッパ旅行。授業より頑張った(オイ!)バイトで貯め
 たお金で、卒業旅行の先輩にくっついて行った初めてのヨーロッパ、しかもドイツ・オ
 ーストリア。最初はマック(関西ではマクド)のフィレオフィッシュ(ドイツではフィ
 ッシュマックと言っていました)、オーストリアの海鮮ファーストフードのノルトゼー
 で魚のマリネ入りのサンドウィッチ、レストランでもマス(フォレレ)のグリルなどを
 食べていましたが、遂に肉しかメニューにないお店に遭遇・・・そこでシュヴァイン・
 ブラーテン(豚のステーキ)を仕方なく頼み、付け合わせのジャガイモと野菜だけ食べ
 ていたのですが、よく見ると肉がこんがりと焼けていて私の苦手な脂身がありません。
 これなら食べてみようか・・・と思って一口食べてみたら、うわ美味しいやん!肉質は
 きめが細かく、ぶよぶよの脂身もなく、引き締まった歯ざわりとジューシーな味わい。
 これが豚肉ですかい!と当時思いました。


  その後、日本に帰って恐る恐る初めて「とんかつ屋」でヒレカツを試し(これもOK)
 あとは徐々に守備範囲を広げていきました。(ようやくかい、アホ。by妻)
  いやぁ、昔のまま食わず嫌いだったら、人生の楽しみを一つ失うところだったな・・・
 (ちと大袈裟ちゃうけ? by妻)


  スミマセン、つまらん話題を長々と。長々し夜をひとり鴨ネギ、ちゃう、かも寝む。
 秋の夜長はチーズとワインで。北海道土産のオホーツク興部(おこっぺ)産のスモーク
 チーズ。ドゥ・マゴのパン(フィグ=干しイチジク、干しブドウ、クルミ入り)と一緒
 に、こいつはワインが進む。

   

  あぁまた贅沢しちゃったな。明日からはまた試練の日比谷で、ちゃう日々やで(by妻)