Bonne(ボンヌ)のブログ

死別者ですが余生は少しでも楽しく

ドノスティア(サン・セバスチャン)でバル巡り

  バスク地方のドノスティア(サン・セバスチャン)の続きです。

  これからはお楽しみのバルのハシゴです。

  午後8時過ぎてようやく夕方という感じです。これからが賑やかになります。

  まずはお目当てのこのお店へ・・・

  人気店だけあって既に店内は満席です。日本人の方々もチラホラ。

  カウンター席はなかなか空かないので、壁際の狭い席で我慢です。ここでは

 タパス(小料理)もピンチョス(串に刺したおつまみ)ともに卓上にメニュー

 があり、注文はしやすかったです。でも出てくるのが遅かった。温かいものを

 出してくれますので多少時間がかかります。

  まずはお約束のバスクのお酒チャコリ。

弱発泡性のワインです。つまみは

 この店のオリジナル、チャングロという蟹のタルトです。

  一口サイズで価格は高いですが、こんがりした生地の中に蟹グラタンのような

 具が入っています。温かく、蟹の濃厚な味が

イイ感じです。ご自慢の一皿ですね。

  続いては揚げた白アスパラガス。これも出来立てで温かく、サクサクの衣と

 ふわふわシャキッとした白アスパラガスの食感がとても良いです。ジュワッとして

 とっても美味しいです。これはおすすめです。

  もう一皿、小海老のフライを頼んだら、このアスパラガスの半分サイズのもの

 が付いてきまさした。被りましたが、美味しいので全く問題ありません。


  勢いづいたオッサン、次のお店に向かいます。ここも人気店で超満員です。

  立ち飲みカウンターは押すな押すなの混み具合。しかしオッサンは目ざとく

 食べ終えそうな方をマークし、すかさずカウンター席に入り込みました。😆

 (相変わらず席取りは得意やな。さすが関取君や。by妻)

  この店は出来上がったものをカウンターに並べているので、欲しいものを

 指差して注文できます。回転が早いので、ほぼ出来立てのものが頂けます。

  ここでは温かいウニのタパと、冷製のイワシとアンチョビ遠頂きました。

 スペイン産の安めの白ワインと一緒に。

 めちゃ美味しくて意外にボリュームがあり、

大変満足です。このお店の方が地元の

 方が多い感じで、バルらしい雰囲気がします。


  まだまだ行きますよ、3軒めです。

  こちらはカウンターの立ち飲みのバルと、奥のレストラン席があります。

 しかし雰囲気は庶民的で、ここも大賑わい。しかも観光客比率が高そうです。

 その理由はコレです。

  お約束のバスクチーズケーキです。ほとんどの方が注文するので、焼きたてが

 次々と運ばれ、大きめに切り分けたお皿が飛ぶように売れています。オッサンも

 小皿料理は一つにして、これを注文します。

 はい、甘すぎず大人のデザートですね。外はこんがり、中はしっとりクリーミー。

 濃厚な味わいで文句なく美味しいです。人気が出るのもよくわかります。

 バスクチーズケーキはこのお店が発祥地らしいのですが、他のお店では出しておら

 ず、「バスクチーズケーキ」といっても通じないようで、この店オリジナルみたい

 です。


  3軒回って6品、ワイン3杯でしたが、かなり量があるのでもう満腹です。

 夜10時すぎて、ようやく暗くなってきました。まだまだバルのひしめく辺りは

 活気に溢れていますが、オッサンはさすがに疲れましたので退散してホテルへ。


  すでに丸二日遅れていますが、まだ続きます。😆