Bonne(ボンヌ)のブログ

死別者ですが余生は少しでも楽しく

2024GW スペイン・フランスの旅 ①羽田空港から出発します・・・

 このGWに5年ぶりの海外旅行に行ってまいりましたので、少しずつ詳細編を書いて
 行こうと思います。何回続くかわかりませんが、悪しからず・・・


  冒頭の写真はスペイン北部・バスク地方のサン・セバスチャン(バスク語ではドノス
 ティア)という町の風景です。大西洋に面した風光明媚な町でした。


  さて出発は羽田空港からです。JALのヘルシンキ便を1年前から予約・購入しており
 ましたが、暴虐国家が始めた例の戦争のせいでシベリア上空を飛行できなくなり、本来
 ならば9時間少々で着くところを、アラスカからグリーンランドを通る迂回航路のため
 13時間半もかかることになりました。そのため出発時刻は10:50から8:25に変更となり、
 ヘルシンキからマドリードに向かう飛行機の乗継ぎ時間も1時間に短縮されました。
 本当に許せんな、P珍め!(まぁまぁ、しゃあないやん。by妻)
  本来はヨーロッパに最も短時間で到着し、提携するフィンエアーの豊富な乗り継ぎ網
 を駆使してヨーロッパ各地に最短で到着できるという「売り」のヘルシンキ便でしたが、
 所要13時間ではロンドン便やパリ便とそんなに変わらず、そのメリットが薄れました。
  そのせいかヘルシンキ便はあまり売れていないようで、早割でかなりお得な価格で、
 プレミアム・エコノミー席をGETできました。(パリ便のエコノミーとほぼ同じ値段)


  朝8時25分のフライトですので、チェックインは少なくとも午前6時には済ませ
 ないといけません。このためオッサンは羽田空港近くのビジネスホテルに前泊しまし
 た。寝坊して飛行機に乗れなかった・・・ではシャレになりませんからね。
  当日は朝5時起きで、ホテルから空港への送迎バスに乗って午前5時45分に空港に
 到着しました。オッサンはJALのマイレージのステイタス(JALグローバルクラブ)を
 保有していますので、ファーストクラスに次ぐビジネスクラス用のチェックイン・カウ
 ンターで手続きができました。ここまでは順調です。 

  
  ホテルや交通機関などの支払いは既に予約時に済ませていますし、現地では主にクレ
 ジットカードでの決済が主体になりますのでユーロの現金は少々しか用意していません
 でしたが、万一のための予備に少し追加で用意しておくことにしました。というわけで
 空港内にある両替所に行ったところ、目を疑いました。1ユーロが168円ですと?
  GW前には(米国が金利を下げることで)日米金利差が縮小し、円高ドル安に振れる
 という淡い期待は米国が高金利を維持したため打ち砕かれ、真逆に作用しています。
 もはや1ユーロ170円で計算しておかねばならないようです。(2017年にヨーロッパ
 に行った時には、確か1ユーロが140円くらいだったと思いますが・・・)


  そしてさらに驚いたのは搭乗手続きに並ぶ人の行列の長さ・・・GW初日なので仕方
 がないのですが、ファーストクラスの方以外はこの長蛇の列に並ばなければなりません。
 広い空港ロビーのほぼ端から端まで行列ができていました。これでは搭乗手続きにどの
 くらいの時間がかかるのかわかりません。まさか一時間以上かかるのでは・・・

  行列に並んでいる時に移した羽田空港出発ロビーの写真です。行列は思ったより早く
 進みましたので、結局1時間弱で搭乗手続き、セキュリティ・チェック、出国手続きを
 完了しました。出国手続きは新しいパスポート+顔認証であっという間に完了します。
 言うまでもなくネックになったのはセキュリティチェックです。こればかりはどうしよ
 うもないか・・・


  午前7時過ぎに出国エリアに到着しました。華やかな一流ブランドの免税店が並び
 ますが、オッサンには全く関係ございません。😆

  オッサンが興味を抱くのはこっちの方 ↓ ですね・・・😆

  高級ワインも限定銘柄(生産者が限られる)ですが、ちょっとだけありました。
  ブルゴーニュの大ネゴシアン(酒商)ルイ・ラトゥールさんとオーストラリアの著名
 生産者ペンフォールドさんしかありませんでした。彼らの自慢の最高級ワインをここで
 購入できますが、まぁネットで買うのと変わりません。いやオッサンの購入可能価格の
 範囲外ですわ・・・

     

  シャンベルタンが9万円、モンラシェに至っては16万5千円ですと。無理っす・・・


  いかん、こんなことをしていては時間が足りなくなります。そうです、せっかくマイ
 レージのステイタスがあるので、権利を行使してサクララウンジに突入しなければ!
 (タダ飯、タダ酒が目当てやな・・・しかし朝っぱらから・・・by妻)
  ということで、搭乗ゲートの近くにあるラウンジに突進したオッサン。ヘルシンキ便
 の搭乗開始時刻は7時50分ですので、約20分しかありません。急げ、オッサン!

  ホテルの朝食ビュッフェのような感じですね。温かい料理もいくつかあります。

  ワインやスパークリングワイン、ウイスキーや焼酎などアルコールもよりどりみどり。

  ワインは赤・白ともに3種類ありました。しかし全部飲むには時間が足りません。
 (オッサン、いったい何しに来ているんじゃ? by妻)

  早朝の出発なのでホテルの朝食は食べられなかったオッサン、ここでしっかりと朝食
 を頂きました。(十分に元は取れたの~ by妻) 

  そうこうしているうちに搭乗時刻が迫ってきました。
  もう少しラウンジでまったりしたかったのですが、飛行機に乗り遅れてはいけません
 ので席を立ち、搭乗口149番に向かいます。ラウンジからは少し離れています。

  ヘルシンキ便の搭乗口はかなり閑散としていました。やはりあの戦争の影響があるの
 かもしれません。飛行時間が伸びたのでメリットが少なくなったことで皆さん敬遠して
 いるのかも。ということで、搭乗手続きはあっという間でした。

  いよいよしばらくの間、日本とはお別れです。羽田空港は小雨が降り続いていました。

  プレミアムエコノミー席はこんな感じ ↓ です。やや古いタイプらしいですが、十分に
 快適です。アメニティグッズもついています。特にスリッパが有難かった・・・

        

  座席はトイレに近く、後ろに座席のない場所を選んでいました。しかも隣は空席。
 ゆったりと寛ぐことができました。ラッキーでした。
  いよいよテイク・オフ。オッサンの7泊9日の旅がスタートします。  

  今回はすみませんがここまでとさせて頂きます。(まだ離陸しただけやん。by妻)