ひさしぶりの大阪、いろいろ思い出して・・・
週の真ん中で、大阪に2日間出張でした。今回は飛行機での往復です。
社会人1年目から10年間は大阪勤務でしたので、伊丹空港はよく使いました。
大阪モノレールは前回の万博(1970年)に合わせて開通したんですよね、確か・・・
しかしオッサンは、昼間は空港バスの方が早く大阪市内に着くことを知っていますので
バスで梅田(キタ)まで参ります。
空港到着後から空港バスに乗って大阪市内に向かうまでの間に、「大阪に来たな~」
と感じたのは、まずエスカレータは右側に乗ること。東京とは逆なので、戸惑いますね。
急ぐ人は左側を駆け上っていきます。これは、万博の時に外国の慣習に合わせたのだと
言われていますが、ホントかな?ま、確かに欧米ではクルマや電車は右側通行だしね。
そして空港バスの運転手のオッチャン、交差点で信号が黄色に変わると、アクセルを
踏みました。😆(オッサン、そのほうがフィーリングが合うやろ。by妻) その結果、
所要30分のところが、23分程で到着しました。めっちゃ速っ! TOQバスさんも見習
ってほしいところです。だって黄色になりそうだったら例外なく減速するんですよ。
(・・・それ、そっちが正解ちゃうん?道路交通法的には・・・by妻)
大阪駅周辺は梅田(キタ)と呼ばれていますが、昔は空港バスの終点は「丸ビル前」
だったのに、今は「ハービス大阪」前と言うんだって。なんだか大阪らしくない(失礼)
お洒落な外資系ホテルやショップが入っている場所です。ま、オッサンにはあまり縁の
ないところですので、すぐになじみの場所に参ります。(やっぱりな・・・by妻)
はい、懐かしの阪神百貨店。でも、ちょっとお洒落になっていました。昔はここで、
上司命令で「タイガース弁当」を人数分購入して、阪神甲子園球場によく行ったもので
した。残念ながら当時はいわゆるタイガースの「暗黒時代」でしたので、観戦時の勝率
は3割もなかったんです・・・🙁
あれ?、昔は「いか焼き」などのごちゃごちゃしたイートインコーナーがあったはず
ですが、なくなっている・・・と思ったら、もっと本格的な飲食店が地下2階にできて
いました。でもちょっとお洒落ーで、イケてるお店ばかりです。串カツの店とか、いか
焼きの店とかは無い。夕方から本領を発揮するバーと、コスパの良い飲食店が数軒。
オッサンは、お昼ご飯にお鮨屋さんを選びました。これが安いんですよ・・・
ランチ握りが税込990円。ネタは鯛、バチマグロ、剣先イカ、ハマチ、サーモン、卵、
鰆(生)、デカ盛りトロ鉄火×2。オッサンは焼きアナゴ(270円)を追加しました。
美味しくて、安い。これ、新宿伊勢丹のデパ地下だったら1,850円かもしれない・・・
デパ地下のお店を一通り見ましたが、東京のデパートの2割引きくらいの感覚でした。
(もちろん全国共通価格のお菓子や定番商品は除く)
東京人は普段から知らないうちに大阪人よりも余計にお金を遣っていると思われます。
(そんなら大阪に移住したらえぇやん・・・つぅか、出張中にえぇんかい! by妻)
そして関東圏でのシュウマイの崎陽軒に相当する?、豚まんとアイスキャンデーの
551蓬莱さんが、ここぞという場所には必ずあります。お土産にも最適ですね。
さて阪神百貨店を出て大阪のオフィスに向かう途中、若い兄ちゃんがデケー声で携帯
電話で話をしながら歩いています。大阪アルアルの一つではないかと。😆 会話内容が
丸聞こえですし、そもそもその速度で歩きながらよくそんだけ喋れるなと。まるで救急
車が通過していくようなけたたましさでした。(ドップラー効果はないんか?by妻)
ということで、楽しさいっぱいの大阪です。オッサン、割と好きなんですよね~😆
大阪駅に来たらビックリ。いつのまにこんなにあか抜けてカッコいい駅になったの?
そういえばオッサン、大阪駅に来るのは10年ぶりくらいかな。甲子園に日本シリーズの
試合(負け試合)を見に来た時以来ですから・・・なんといっても3階部分に南北連絡
通路ができ、駅を跨いで往来できるようになったのがいいですね。
そして従来は何もなかった大阪駅北側が再開発されて新しい商業地域になっています。
しかし一番目立つところにあるのがヨドバシカメラかいな・・・
大阪環状線の電車で大阪城公園へ。オフィスはここが最寄り駅です。そういえば乗った
電車は関空・和歌山快速の天王寺行きでした。昔は大和路快速(奈良方面)が大阪環状線
に乗り入れて便利でしたが、阪和線電車も仲間に加わったようです。関空を利用する旅行
客や、和歌山や泉南方面から大阪都心部に行きやすくなりましたね~
大阪城の城壁は今でも一部残っています。お濠も再現されて、今では観光用の水上バス
も運行されていますよね。乗ったことは無いのですが・・・
大阪城公園も、結婚する前から妻と毎年梅を観に行ったよな~ (オッサンは私より
梅の写真を撮るのに夢中だったやん・・・by妻 あれ?そうだったけ? byオッサン)
かつて10年間通ったオフィスは、リニューアルされていますが昔のイメージのまま。
そこにいる人はだいぶ変わりましたが、懐かしく思いながら午後の会議に出ました。
懇親会は、一番近い飲み屋街の京橋です。ココは昔ながらのゴチャゴチャでイイ感じ。
看板を見ると、500円で楽しめます。1,000円で大満足なんて書かれています。ここは
いったいどこなのでしょうか?昭和の時代を思わせるお店が連なっています。大阪は、
同じ商業都市ということでイタリアのミラーノと姉妹都市なのですが、むしろ庶民的な
ノリではナーポリと姉妹都市になったほうがしっくりくるのではと思います。(失礼)
はい、確かに安かったです。まぁ安いものをバンバン出してくれるのですが、お刺身
とかは出ないです。懐石風の料理もありません。安い素材を使って美味しく仕上げる技
には脱帽ですね。そしてお代はリーズナブル。ま、そうしないとお客が来ないんですね。
あ、京橋駅前にこんなものがありました。ここが大和、京(京都)に向かう別れ道に
なっていたのですね。(近鉄大阪線と、京阪本線の分かれ道やな。by妻)
明けて翌日。オッサン主催の会議は午後からですので、午前11時のチェックアウトの
ギリギリまではホテルでデスクワークです。そして早めのお昼ご飯に出掛けます。
せっかくだからここに行きました。「銀ブラ」ならぬ「心ブラ」です。😆
いやぁ、外国人だらけです。日本人はどこにいるの?状態。まぁ平日昼間ですので。
C国語とK国語、英語が飛び交う心斎橋筋商店街でした。😆
あぁ、思い出した・・・ここはよく妻と週末に来ていたんだよな~ しんみり・・・
妻はお洒落なティールームでゆっくりしたかったので、テーブルウェア(今は無い)と
いうお店によくオッサンを連れてきました。オッサンは陶磁器やガラス製品にはうるさ
い(イヤ、毎日毎晩うるさい。by妻)ので、喜んで行きまして・・・あの頃は超円高で
ものすごく安くヨーロッパの一流陶磁器が購入できたのです・・・たとえ買えなくても
そうした陶磁器(マイセン、ヘレンド、ロイヤルコペンハーゲン)でコーヒーや紅茶を
楽しむことができました。そしてオッサンが大丸の地下でワインを物色している間に、
妻は自分の服を買いに行っていたなぁ。(オッサンは私の服なんてどうでもえぇみたい
な感じやったからな。しかも一緒に行っても好みが全然違うから自分一人で行った方が
えぇわ。by妻)
そしてやっぱり、ココへ行っちゃいますよね。タイガースが優勝しても、飛び込みは
錦糸町ですよ。😆(また出た・・・しつこいオヤジギャグが。by妻)
有名なグリコの看板は健在ですね・・・そして道頓堀川の両岸はお祭りモード。
夜はきっと灯りがついて賑やかになるんでしょうね。やっぱり「ミナミ」のほうが性に
合っている気がするなぁ・・・(確かにオッサンのキャラは「ミナミ」よな。by妻)
そして道頓堀・・・もうここはアナザーワールド。外国人観光客のための特設エリア
という感じになっていました。夜になれば日本人も来るのかなとは思いますが・・・
既に路上に買い食いできる店や御土産屋が氾濫しているので、以前とはちょっと違う。
でも昔ながらの著名なお店も当然残っています。しかし、ここにも外国の方がかなり
訪れていますので、値段はかつての1.5~2倍くらいの感覚です。日本人が目立たなく
なったのはそれが理由でしょうね・・・
オッサンはわき道に入り、老舗のお好み焼き屋に参りました。
大阪風のお好み焼きのスタイルを守りつつ、個性的なレシピを生み出して人気のある
「美津の」さんです。うわ、11時半過ぎなのに既にかなり並んでいました。ここも半数
以上が外国人(C&K系と欧米系が同じくらい)でした。彼らも炎天下、じっと待ってい
るのです。・・・しかしこのお店はさすがに大阪の老舗。並んでいるうちにオーダーを
取ります。席についた頃には既に自分の頼んだお好み焼きがレディー状態なんですよね。
しかも、この日はグループが多かったので、「おひとり様でしたらカウンターにすぐに
ご案内できますよ」とお店の方からお声がかかりました。スミマセンね~オッサン単体
ではあまりいいことがないのですが、この日はラッキーでした。
そして、コレです。オッサンのオーダーは手前の「美津の」焼きです。
ご覧の通りの厚さの豚バラをこんがりと焼き、粉の中にキャベツや山芋やこんにゃく!
の角切りを入れて食感を楽しくしてくれます。中の具はエビとイカとホタテ。もう最高!
ソース、マヨネーズ、からし、青のり、全部載せて頂くのが正解です。😆
これ、ものすごく食べ応えがありました。そして中はクリーミー。広島焼きも美味し
いのですが、大盛キャベツと焼きそばがなくてもここまでのクオリティはさすがです。
約1,300円で幸せな気分になりますよ。
そうそう、オッサンの隣のおひとり様の妙齢の女性が昼間っからビールを飲んでいる
のをうらやましく見ていたオッサン・・・この後に仕事が控えているので泣く泣く我慢
しました。😆 (ビジネスパーソンとしてはフツウやな。by妻)
近鉄難波駅から鶴橋経由でオフィスへ。あ、近鉄の誇る豪華特急列車の「火の鳥」号
が停車していました。これ、いつか乗りたいのです。ムラゴンのブロガーさんが、以前
レポートしていたような気がします。「乗りたい乗りたい病(妻が命名)」のオッサン
なんです・・・😆(電車小僧は伊達ではないの~ by妻)
むかしはアーバンライナーっていう列車があって、大阪からオッサンの実家に帰る時、
妻と一緒に名古屋まで乗っていったよね・・・(色が今と全然違うよな。by妻)
仕事を終えて、ダッシュで伊丹空港へ・・・夕食はここです。
うどんすきの美々卯(みみう)さんです。代名詞のうどんすきはお二人様からなので
トライできませんので、今月の季節のかやくご飯とうどんセットをオーダー。お、隣の
欧米系外国人のオッサン二人がうどんすきを食べています。うーむ、一度は経験したい。
しかしオッサンのオーダーしたセットは税込2千円程。うどんにそんな値段をかける
なんて・・・と高松の方は仰ると思いますが、文句なしに美味しかったです。具材も、
鰻(アナゴではない)、鶏肉、湯葉、餅、野菜と盛りだくさん。コーンと枝豆のかやく
ご飯も絶妙の美味しさ。ダテにお金を取らないよなぁ・・・
あ、うどんを食べている時にふと思い出したんです。伊丹空港から新婚旅行に出かけ
たんだよな、と。・・・まさか30年以上たって、今ひとりで伊丹空港でうどんを啜って
いるとは夢にも思わなかったよ・・・(ま、しゃあないわな。by妻)
まぁ、メソメソしていても何もない。カラ元気を出して頑張って帰ろう・・・
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