Bonne(ボンヌ)のブログ

死別者ですが余生は少しでも楽しく

日本シリーズ終戦・・・😭

Bonne

  残念ながら、悪い予想が現実になりました・・・

  すべてにおいてホークスが一枚上手でした。セ・リーグをぶっちぎりで制したところ

 で、レベルが違いすぎました。悔しいですが、相手が上だったと認めざるを得ないです。


  そうはいってもタイガースも頑張りました。あの壊れた試合を除いて、すべて一点差。

 ベンチワークとスコアラーの差を、一部の選手がなんとかカバーしてくれたと思います。

 一人を除いて、投手陣はみんな良くやったと思います。今日の先発の大竹君は古巣への

 意地もあってか、唯一無傷でした。才木、ハルト、そして初戦を粘って唯一の勝利投手

 になった村上君も中四日の今日は敗戦投手になり、おまけに石井君にもトラウマになり

 そうな傷がつきましたので、実際の点差以上に完璧にやられた感じですが、彼らは責め

 られない。むしろこれまで長いシーズンを頑張ってくれて有難う。お疲れ様でした、と

 言いたいです。 

 

  つまり、今回に関しては相手を褒めるべきです。  

  タイガースの打者は天才型の近本と、天下無双のテル以外はヤラレてしまいました。

 ホークスの打線が好き放題打ちまくっているのと対照的です。それなのに一点差試合が

 多かったのは投手陣が頑張ってくれたおかげです。つまり打線が研究されて封じ込まれ

 たことが真の敗因ということです。その逆は、全くできなかったのにねぇ・・・阪神の

 スコアラーは減給モノですな。


  そして本人も自覚していますが、逆シリーズ男は大山。そして配球を読まれてホーム

 ランをバカスカ打たれてしまった捕手の坂本。日本シリーズの敗因はここでしょうね。

 本人が悪いのではなく、ベンチが何も対策を立てられなかったのが問題です。特に坂本

 はペナントレース制覇の最大の功労者でしたので、その配球・リードの傾向をホークス

 がじっくり研究していた筈ですので「いつも通り」では危険だったのです。相手を戸惑

 わせる配球が必要だったのです。 

  そういえば、ホームランの数が8本と0本。考えようによっては、森下にもテルにも

 ホームランを打たれていない時点でホークスの勝ちですね。

  

  しかし坂本も大山も責められない。普段通りのことをしようとしただけなのです。 

 大山は打てなくても四球での出塁が多いので、ホークスは早めにストライクを投げこ 

 んで、追い込みをしていました。シーズン中の大山選手では考えられないことですが、

 四球よりも三振が多くなっていました。その時点でベンチが気づかないと・ ・・相手が

 研究していることを前提に対策を立てることを怠った、ベンチの責任です。

  坂本も大山も、セ・リーグ制覇の功労者です。本来はこんなものではないはずです。

 本人たちがこの屈辱をどのように受け止めているのか、が大事なことだと思います。


  ホークスの勝因は、スコアラーの分析が素晴らしかったこと、それを踏まえてベンチ

 が確実な戦略を立てたことでしょう。森下と大山を徹底的につぶせば勝てる。その戦略

 は当たりました。日替わりの6番と7番以下の下位打線は、特に何も対策をしなくても

 レベルの高いホークスの投手ならば抑えられますからね。事実、その通りになりました。

  直接の敗因ではありませんが、無残なまでに差が付いたのが下位打線。せめて、誰か

 一人でもチャンスに打ってくれたら・・・というシーンもなく、枕を並べて3者凡退の

 デジャヴ。チャンスのきっかけすら作れませんでした。ということで、上位4人が打席

 に立つ回しか得点の可能性がありませんでした。ホークスの下位打線を見よ。レベルが

 段違い平行棒でした・・・ここの底上げも急務の課題です。


  とまぁ、言いたい放題でスミマセン。憤懣やるかた無きオッサンですので、ご容赦を

 お願いします。

  でもまぁ、最後の日本シリーズを除いて、今年はいいシーズンでした。こんなに勝ち

 まくって気持ちよく試合を観戦できたのは、1985年と2003年くらいなものです。感謝し

 なければなりません。


  結果は残念至極でしたが、プロ野球シーズンはこれにて終了。この後はウィンター・

 スポーツが始まります。今シーズンは冬季五輪ミラノ&コルティナ・ダンペッツォ大会

 がありますからね・・・

 (今回は写真なし、動画なしか。意気消沈しとるな。オッサン・・・by妻) 


  これからやけ酒(キリンのグッドエール🍺)をあおってからお風呂に入ります。

 (まだ木曜日やけど・・・by妻)