Bonne(ボンヌ)のブログ

死別者ですが余生は少しでも楽しく

2025年8月:クロアチア・オーストリアの旅 ⑰ アドリア海のブラチュ島を後にして・・・

Bonne

  連日の旅行記になります。他人の海外旅行記事なんかに興味のない方もいらっしゃる

 と思いますが、自分の記録のためでもありますので申し訳ないですが続けてまいります。

 まだ2日目が終わっていない状況なので、この分では完了するのがいつになるのか判然

 としませんが、MIYOさんとどっちが早いかな・・・😆 (そんなところを比べて

 どないするんや、アホ! by妻)


  さて、アドリア海のブラチュ島から午後7時の最終の高速船でスプリットの港に戻り

 ます。港には午後6時15分くらいには到着しましたので、少し時間があります。とは

 いえ夕食を頂くには早すぎるし、たぶん時間が足りないと思いましたので、港の周辺の

 街中を少しブラブラしました。

  なんとなく撮影していた街角の風景ですが、なかなかイイ感じですね。TISAKという

 のはクロアチア全土にあるキオスクというかタバコ屋で、バスのチケットなどもここで

 買うみたいです。ブラチュ島ではすべて歩きましたので使うことはなかったのですが、

 困ったときはコンズム(スーパーマーケット)かTISAKというのが、クロアチア旅行の

 鉄則です。もちろん元々はここに暮らしている方々のためにあるわけですが、旅行者に

 もたいへん重宝します。


  ボルは小さな町(たぶん人口は数千人)ですが、ブラチュ島では二番目に大きな町で

 すし、リゾート地で観光客がたくさん訪れますのでそれなりにお店があります。島特産

 の真っ白なブラチュ・ストーンを使ったアクセサリーや小物を売るお洒落な店がありま

 したが、オッサンは興味なしなのでスルーです。妻がいたら、見たがったかもしれない

 な。(オッサンはいっつも自分の興味のない場所は完全無視するからな。そのおかげで

 私が立ち寄りたかったお店を何度見逃したと思うとるんや? by妻) 

 

  オッサンが興味があるのはこちら。

  ブラチュ島のお土産(特に飲食品)を売るお店です。ショウウインドウを見て、なか

 なかの品揃えで楽しそうだったので入ってみました。そうだ、ワインやオリーブオイル

 をちょっと試飲?させてもらい、ダルマチア地方のものではなくてイストラ半島のもの

 だけれどトリュフも少し試食させてもらったんだった・・・

 (要するに「フリーテイスティング」に釣られて入ったわけやな。by妻)

     

  ブラチュ島の名産はワインとオリーブ油、そして隣のフヴァール島ではラヴェンダー

 を使ったお土産が有名です。その他アドリア海沿岸地方(ダルマチア地方)の名産品の

 ハチミツや塩など、面白いものが揃っています。でもワインは先ほど訪問したスティナ

 ヴィノ・ワイナリーでとっておきの1本を購入済の為、もう少しお手頃な(ばらまき用

 も含めた)細々したものを買ってみました。


  クロアチア産のオリーブオイル、塩(イストラ半島名産の黒トリュフの粒入り)や、

 ラヴェンダーオイルなどを購入しました。下の写真の左1/3部分がブラチュ島のお土産

 です。(真ん中の段はドブロヴニクの空港で購入したイストラ産の黒トリュフ、下段は

 スプリットの専門店で購入したハーブやオリーブ、塩の入ったチョコレートです。)

  オリーブオイルをはじめとして、フランスやイタリアなどで買うよりも安価でした。

 まぁその分、素朴な感じがしますね。

  お店の若い兄ちゃん(高校生っぽい)の許可を得て、店内を撮影させてもらいました。

 ついでに兄ちゃんの写真も。おどけてこんなポーズをしてくれました。ノリが良いぞ。

 ちなみにクロアチアでは、普通の教育を受けている方ならば英語を話せる方が多いよう

 です。少なくともオッサンの中学生英語よりは実用的みたいです。(そらそうよ。by妻)

  お、やっぱりこうして見るとワインもたくさんあるぞ。もっと時間があればいろいろ

 見て買ってしまったかもしれない・・・(これ以上買わんでもよろしい。by妻)

  お店の前には隣のフヴァール島の名物のラヴェンダーが、ワイン用の樽を使った鉢に

 植えられていました。もう8月なのでドライフラワーになっていましたが・・・


  そして、庶民の台所?クロアチア全土の街らしい街には必ずあるという天下無敵の?

 スーパーマーケット「コンズム」です。

  最初に訪れたトロギールの街にも(バスターミナルのすぐそばという一等地に)あり

 ました。ブラチュ島のボルの店舗は、もう少し小ぢんまりとしていました。

     

  店内には新鮮な果物が並んでいます。赤肉メロン、プラム、白葡萄など。ちょっと気

 になりましたが、ヨーロッパではだいたい量り売り(1キロ)なので断念しました。

  オッサンの大好きなスイカもあったけど・・・ナイフがないので諦めました。

 うわ、安っと思ったけれども騙されてはいけません。1キログラムあたりの値段です。

 スイカは重量がありますからね・・・待てよ、でも日本でもスイカひと玉は千円では

 買えないからね、やっぱり相対的には安いのかも・・・

  そして驚くべきはワインをはじめとしたお酒の種類の豊富さ。最近は日本のイ●ンや

 TOQストアでもそれなりにワインが置いてありますが、やはりヨーロッパはスゴイ。

  今思えば、適当に2~3本買っておけば良かったかな~ (だからこれ以上買わんで

 よろしい言うとるやないの~ by妻)

  まぁワインはともかく、クロアチアでは「コンズムを見かけたら水とビールを買って

 おけ」というのは貧乏旅行者の鉄則です。空港や鉄道駅、観光地のお店では比較になら

 ない程の値段になりますので、ここで買っておけばだいぶ節約になります。

 

  お店の前の海を見ると、観光用のモーターボートが戻ってきました。まだ明るいです

 が午後7時近くなりましたので、観光ツアーもそろそろ終わりのようです。

  クルーザーヨット?も戻ってきています。

  オッサンは乗ったことがありませんので、ちょっと中を覗いてみました。クルーザー

 を所有するようなお金持ちではなくても、ツアーに参加すればこういう船に乗って観光

 というか、アトラクションに参加することができるようですね・・・でも一人じゃねぇ。

 スプリットからでも、このボルからでも比較的お手頃な値段で、クロアチア版青の洞窟

 ツアーなんてのがありましたが、そういうのも楽しいかもしれませんね・・・


  ブラチュ島に宿泊する観光客は、これからこの港付近のレストランでゆっくり食事を

 されるのでしょうね。もしもう一度クロアチアに来ることが出来たら、今度はアドリア

 海の島に宿泊してみたいと思しました。ブラチュ島以外にも、風光明媚なビーチがある

 島がたくさんありますからね・・・

  港にはこんなワンちゃんがいました。桟橋の柱に繋がれていて所在なげに佇んでいて

 なかなかいい表情でした。飼い主は食事にでも行っているのかな?


  港にはスプリット行きの最終便に乗るお客さんが集まっていました。しかし、乗って

 みると満席というほどではなく、かなり空席がありました。

  高速船の内部はこんな感じです。あれ、こんなにガラガラだったっけ?

  午後に海水浴をしたズラトゥニ・ラト・ビーチのそばを通りますが、やっぱり上から

 見るのと違って、水平線上から見てもあの特徴的な姿はわかりませんね・・・

  こうして見ると、ビーチの背後はかなり高い山になっているのがわかります。北風が

 この山で遮られているのですね。そして海はこの南側にあるフヴァール島が盾になって

 いるので波も穏やかという訳ですね。ビーチとしては最高の立地条件のようです。

  なんと驚くことに午後7時過ぎても明るいので、ビーチにはまだ泳いでいる人たちが

 いました。

  動画も少し撮影していましたので良かったらご覧ください。         

 

 2025年8月4日ブラチュ島からスプリットに戻る船からの眺め


  スプリットまでは約一時間。午後8時近くになってようやく日が暮れてきました。

  アドリア海に沈む夕日・・・いいなぁ・・・

  あれ? 今回はスプリットに到着した後のことも書きたかったのですが、かなり長く

 なってしまいましたので、続きは次回とさせて頂きます。

 (こうやっていっつも意味もなく長くなるんやな、オッサンの話は・・・by妻)