2025年8月:クロアチア・オーストリアの旅 71 シャフベルク登山鉄道~その2~
大相撲夏場所三日目は、ようやく大関と関脇が全員勝ったようです。
二横綱と一大関が休場となり、上位陣は大関霧島以外は勝てない状況でした
が、ようやくまともな結果になりました。場所が盛り上がるためには上位陣が
そこそこ強くないといけませんので、この調子でお願いしたいところです。
プロ野球は久しぶりにタイガースが快勝しました。しかし驚いたのは、最終
回にヤクルトの投手がなんと本職が投手ではない強打者のオスナに交代となっ
たことです。0-10となった時点でこの試合は「捨て試合」として、後ろの投手
を温存するためだろうと思われますが、滅多打ちされた抑えの投手にとっては
これ以上ない屈辱となりました。そういえば、昔タイガースの監督だった野村
克也さんが強打者新庄選手を投手としてデビューさせたことがあったなぁ。
さて、本日も忘れないうちに海外旅行記の続きとさせていただきます。
9日目:8月11日(月)ザルツカンマーグート④
ザンクト・ヴォルフガング湖畔駅から登山鉄道でシャフベルク山頂駅に到着
したオッサン。滞在時間が40分しかないため、山頂まで行くのをあきらめて、
登山鉄道の駅付近の散策だけで引き返すことにしました。
しかし、この山頂というのは本当に山の天辺で、晴れていれば周囲360度を
一望できる絶景スポットでした。この日はちょっと霞がかかっていたので視界
はイマイチだったと思いますが、時間に余裕があれば行っておくべき場所だと
思います。うーん、残念でした。
ということで、ちょっと消化不良気味ですが、ヴォルフガング湖の眺めを
楽しみました。山頂駅より少し高いところまで行きましたので、湖面がはっ
きり見えました。でもやっぱり少し霞がかかっています。

山頂付近は樹がほとんどありません。吹きっさらしですからね。

パンダ君も一緒に連れてきました。😆(アホ)

せっかくなので、再び「自撮り」もしました。

妻の分も撮影しないとね・・・

登山道の脇には、よく見ると小さな花がいくつか咲いていました。高山植物
なのかな? ホタルブクロの一種のよのようです。

こちらはヨーロッパキバナノアマナというらしいです。(グーグル先生)

南向き斜面の日当たりの良いところに、結構多くの花が咲いていました。
お次は日本でもよく見かける「マツムシソウ」の仲間のようです。確か、
長野県の車山高原でも咲いていました。ヨーロッパやコーカサス地方などでも
メジャーな花のようです。 
こんな ↓ 眺めの良い草原のような場所のところどころに花が咲いていました。
(こうして植物を探しているから、さらに時間がなくなっていくんやで。by妻)

動画も少し撮影していましたので参考までに・・・
こちらは登山鉄道山頂駅の上の展望台からの長めです。
こちらは登山鉄道駅から少し登った場所からの長めです。
おっと、もう帰りの下山列車の出発時刻が迫ってきましたので、残念ですが
引き返します。あ、登ってきた時のSL列車が先に出発していきました。
12:05発のシャフベルク鉄道の下り列車は、まだお昼時でしたので比較的
空いていました。窓際の席を確保して、車窓の動画撮影ができました。
(どうでもえぇけど前の席のオッチャンの顔がガラスに反射しとるで。by妻)
ちなみに登りの電車では、こんな感じでした。満員で窓際の席ではなかった
ため、車窓の撮影はイマイチでした。
登りは登山鉄道を使い、下りは自力で下山する方も結構多いようです。
それにしても皆さんずいぶん軽装ですね。まぁこの日は暑かったからね。

列車はどんどんシャフベルク(山)を下って行きます。

20分ほどで、だいぶ下界まで降りてきました。

お、またすれ違いです。当然ながら単線ですので列車交換は必須です。

無事に12:40に麓のヴォルフガング湖畔駅に到着しました。
この後、当初はバスでバート・イシュルまで行って温泉に入ろうかと思って
いたのですが、この日の夜にはオペラがありますし、その前にザルツブルクの
ホテルを移動しなければならないのでやっぱり時間が足りません。不本意なが
ら、再びヴォルフガング湖の連絡船でザンクト・ギルゲン経由でザルツブルク
に15時過ぎには戻ることにしました。前日まで3泊したシュタットクルークの
予約がこの日は取れず、やむなくホテルの移動を余儀なくされたオッサンです
が、それさえなければシャフベルクの山頂か、バート・イシュルに行ったので
すが・・・(これ以上、忙しくしてどうするんや。by妻)
シャフベルクバーンの駅のすぐ近くにヴォルフガング湖の連絡船の船着き場
がありますが、次の船まで少し時間がありますので再び歩いてザンクト・ヴォ
ルフガングの街の桟橋まで戻りました。この日もまともな昼食時間がありませ
んので、乗船する前に缶ビールと軽食を購入して、船の上で頂きました。😆
あ、今度の船はかなりレトロな船です。小さいので二階席はありません。

カイザー(皇帝)フランツ・ヨーゼフⅠ世という、ハプスブルク家の皇帝の
名を冠した由緒ある船のようです。
この船の写真が冊子に載っていましたので、ご参考までに・・・

それでは再び40分ほどの船旅で、ザンクト・ギルゲンに向かいます。
2025年8月11日 ザンクト・ヴォルフガングから再び船に乗りました
山頂からの眺めはやや霞んでいたのですが、湖上から眺める景色は抜群に美
しいです。短い時間ですが、やっぱりバスよりも船旅がいいなぁ。
2025年8月11日 ヴォルフガング湖の連絡船 フランツ=ヨーゼフ号でザンクト・ギルゲンへ
午後2時過ぎにはザンクト・ギルゲンに到着。ほぼ30分間隔で運行している
バート・イシュル~ザルツブルク間のバスに乗り、午後3時半過ぎには無事に
ザルツブルクのミラベル宮殿前のバス停に戻ってきました。所要7時間半です。
(ずいぶん忙しい日帰り旅やったな。by妻)

この後、ホテル・シュタットクルークに戻って荷物をピックアップし、この
夜のホテル(中央駅から徒歩10分ほど)までバスで向かいます。
しかしここでオッサンは大変なミスをしてしまいました・・・
続きは次回です。(なんや、ケチめ。by妻)
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