真冬の山口の旅①周防の国へ・・・
飛び石連休を利用して、また旅行に出掛けています。JALのマイルの期限切れ直前
でした。危ない危ない。(危ないのはオッサンの行動や。by妻)
行き先は久しぶりの山口県です。羽田空港を朝7時半のフライト✈️です。飛行中
はほぼ晴れていて、尾道上空からしまなみ海道もよく見えましたー😆

しかしこの冬一番の寒波のため山口県は雪ですがな。空港には椰子の木があって、
宮崎空港みたいですが、雪がちらついていてかなり寒いです。うっすらと積雪も。

飛行機が少し遅れて予定が狂いましたが、
空港から徒歩5分のJR宇部線の草江駅
に向かい、電車で新山口駅へ。結構たくさんの人が電車を利用していましたよ。
2両編成のローカル列車に乗りました。

新幹線の接続駅新山口で山陽本線の電車に乗り換え、まず向かうのは防府です。
防府は周防の国府だった古都ですが、戦後までは三田尻と呼ばれていました。観光
地とはいえませんが、見どころはあります。しかし駅から遠いのでタクシー利用です。
最初に訪問したのは毛利庭園・毛利博物館です。るるぶでは無視されていますが、
由緒ある長州毛利家の屋敷跡です。国宝もいくつか所蔵しています。着きました。

日本庭園は広くて素晴らしい。雪が積もっていて風情がありました。

博物館はがっかり。国宝の展示は全てコピー。ホンモノは年一回、11月のわずかな
期間のみ公開されるそうです。ということで、雪舟様の水墨画などのコピーだけを
見学しました。うーむ、これで安くはない料金を支払うのは納得いきませんな。
ま、コピーとはいえ雪舟様の絵巻物、四季山水図は素晴らしかったですが。
(写真は図録から)

この後は周防の国分寺へ。白壁の土塀に囲まれています。なんと平安時代から続い
ている国分寺はここだけらしいです。せっかくなので、金堂内部の仏像を見学させて
頂きました。(撮影禁止です。)

お次は有名な防府天満宮です。お参りしてきました。

防府の最後の見どころは、この街が産んだ独創的な俳人、種田山頭火記念館です。
入場無料で、放浪の俳人と呼ばれた山頭火にまつわる遺品などが展示されています。
(オッサンは放蕩の廃人やな。by妻)

防府を2時間ほどで見学した後は、JRバスで山口市へ。幕末の頃、長州毛利家が
藩都を萩からここに移し、それ以来県庁所在地ですが、はっきり言って地味です。
タクシーでこの街最大の見どころ、瑠璃光寺に向かいます。しかし・・・

国宝の五重塔は修復中でこんな姿でした。まぁ事前にわかってはいたけれど、
やはりショックでした。(今回はハズレが多いのぅ。by妻)
あ、瑠璃光寺の境内には五重塔の石灯籠?が置かれていました。

山口は毛利家が栄える前は、大内家のお膝元でした。京都を模した街づくりを
しましたので「西の京」と呼ばれています。
風情がありますね。

大内氏ゆかりのお寺などを見た後、午後3時に遅めの昼食です。ナニコレ?

はい、山口のB級グルメ?ばりそばです。

皿うどんに近いパリパリ麺ですが、中華そばをパリパリに炒めているみたいです。
山口駅前からタクシーで市内の湯田温泉へ。本日はこちらに宿泊です。

続きます。
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