万博からの帰り道・・・その4(またまた日本酒)😝
もう毎日イヤになるほどの暑さですね。既にヘロヘロなのに、来週は関東地方南部
でも最高37℃の予報が出ています。これ以上暑くなったら体が持ちませんね・・・
今日は午前休を取得して、最寄りの警察署へ出頭しました。(スピード違反で捕まっ
たんか?by妻) いえ、単なる免許の更新です。日曜日に半日がかりで遠くにある免許
センターまで行くのは時間と体力の浪費になるので、近くの警察署で申請しました。
即日交付ではないので、後日郵送です。オッサンは「飛ばし屋」ではありますが、有料
ちゃう優良ドライバーなのでゴールド免許です。(どう考えてもスピード違反常習者や
と思うけどな・・・by妻) でも危険運転はしませんからね・・・せっかちなだけで。
さて、今夜は万博からの帰り道の続き(最終回)です。どうでもえぇ内容ですけど。
浜松駅ナカのお土産コーナーをブラブラしていたオッサンですが、おや? これまで
見かけなかったお店があるぞ。

はい、またしても日本酒のお店ですよ。名古屋のJR高島屋の「日本の酒蔵展」で試飲
&購入したばかりだというのに再びフラフラと吸い込まれるようにお店に入ってしまい
ました。😆 (もはや末期症状やな。既に手の施しようがないわい。by妻)
地元の遠州地方の酒蔵のお酒を展示販売しています。そしてなんとカウンターで優良
ちゃう有料試飲をさせてくれるのです。これはトライしないといけません。(は?by妻)

ワインコイン(500円)で二種類(50ml×2杯)から飲めるんですよ。とても良心
的なお店だと思います。オッサンは800円のセットを頂きました。左側は静岡県の有名
な「花の舞」です。海鮮居酒屋ではありませんよ(アホ)、山田錦100%の純米大吟醸
です。無色透明でピュアで透き通った色。辛口でキリリと引き締まっていて夏向きです。
口に含むとふくよかさもあり、バランスがいいですね。お米も静岡県産なのか・・・

そしてもう一つはダニー&ダラーという銘柄。ん?、ウィスキーのような名前ですね。
いや違いました。ネーミングの意味は・・・

この楽しいラベルの下に、解説がありました。ダニー&ダラーは、日本語なのです。
静岡県・遠州地方(浜松周辺)で話される方言で、特徴的な語尾なのです。使い方は、
「ダニー」→「だにぃ!」 標準語訳:~なんだよ。~なのよ~。(断定する言葉)
「ダラー」→「だらぁ?」 標準語訳:~でしょう?⤴(半強制的に同意を促す言葉)
もう、気づいた瞬間に笑いました。遠州地方の方々は、日常会話の95%?くらいは
この言葉(接尾語?)を使いますので、愛着を感じますね。(アホ) オッサンも高校
生まではこんな言葉でしゃべっていましたが、中学時代に東京に遊びに行くと東京の人
がまったく使っていないことに気づき、「これって、標準語じゃないんだ・・・」と、
遅まきながら気づいたという苦い思い出があります。それに気づかないまま東京の大学
に進学した同級生は「らぁ●●」というあだ名を付けられてしまいましたからね・・・
オッサンは大学に入学すると、東京の方々とは「~だよね。」とか「~でしょう?」
と話すように努力しましたが、最初はなんだか照れくさかったですね~
(関西人はそんな遠慮はせんけどな。東京でもいつも通り喋っとるから・・・by妻)
肝腎のお味は、まぁまぁイケてました。こんなお酒だと楽しく飲めますね。😆
そして、ん? なんだかどこかで見たことがあるようなものがあるぞ・・・

これはブルゴーニュの優良生産者「シモン・ビーズ」さんのワインではないのか?
確かに「シモン・ビーズのお酒」というメニューがありました。え?どゆこと?
はい、ドメーヌ・シモン・ビーズは、ブルゴーニュ南部のサヴィニ・レ・ボーヌ村に
ある著名優良生産者で、現在は日本人のビーズ・千砂さんが切り盛りしているのですが、
当主だった夫のパトリックさんが交通事故で亡くなった後、千砂さんが必死に子育てと
ワイン造り(ブドウ栽培を含む)を続けてきたという、日本人が応援したくなる生産者
なのです。その千砂さんが、最近日本人の好みに合うようなワインを試験的に造り始め、
「アカ」とか「アカチャ」とか「シロ」という日本語の色の名前を冠したワインを販売
し始めたのです。オッサンも、その「アカ」と名付けられたワインを1本購入したこと
がありますが、それと同じラベルなのです。(デザインも楽しい感じですね)
しかし、ここで提供しているのはあくまで日本酒。なぜシモン・ビーズと名乗ること
ができるのか?・・・はい、それはドメーヌ・シモン・ビーズでワインづくりをする際
に使う酵母を使って仕込んだ日本酒だからなのでした。もちろん千砂さんの許可を得て
製品化しています。オッサンは、「このお酒はひょっとして・・・」とお店の方に話し
ますと、「えぇ、よくご存知ですね。その通りです。酵母を頂いて醸造しています。」
とのことでした。うわぁホンマなんや。すごいなぁ・・・
肝腎のお味は・・・うーむ。日本酒としては酸味が強すぎる。やはりワインを仕込む
ための酵母と、日本酒を仕込むための酵母は特色が違うと思われます。白ワインを造る
にはベストかもしれませんが、日本酒向きではないようです。ちょっと変わった面白い
味わいではありますが、オッサンは正直に「ちょっと興味深いけれど、リピートはない
ですね~」と失礼なことを言ってしまいました。まぁ試飲の料金は払っていますけれど。
でもまぁ面白い体験でした。これは買わないけれど・・・代わりに普通の地元の辛口
のお酒「臥竜梅(がりゅうばい)」を購入しました。😆
そんなことをしているうちに、時刻は午後7時近くになりました。浜松から横浜まで
東海道本線の普通電車を乗り継いでいくと4時間以上かかりますので、この後は新幹線
で「ぴゅーん」と帰ることにしました。いやぁ新幹線は、やはり早くて便利じゃ。
大阪・関西万博見学と、その帰り道の記事はこれにて終了です。有難うございました。
(万博の記事より、帰り道の記事の方が長くないか?by妻)
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