スキージャンプ女子ワールドカップ蔵王大会初日・・・
またまた一般の皆様には関心のない記事でスミマセン・・・
今日から日本中がものすごい寒気に包まれ、関東地方南部でも氷点下の気温となり、
積雪の可能性があるということです。オッサンは慌ててブーゲンビレアとハイビスカス
を室内に取り込みました。寒波が去る週末までは続けないといけないかな・・・
そんな中で今日、スキージャンプ女子ワールドカップの日本での4連戦の初戦、山形
・蔵王でのノーマル・ヒル大会がありました。山形もかなりの風雪の強い悪天候
らしく、開催されるのか危ぶまれていましたが、開始時間を遅らせてなんとか開催に
こぎつけました。その結果16:30開始予定が2時間ほど遅れたために、図らずもオフィス
から帰宅後、2本目をテレビ観戦をすることができました。ただし一部の外国人有力
選手が飛ぶのを回避したほど、条件面はよくなかったようです。
その状況で開催された大会は、現在世界最強の化け物(妹の方)が1本目に風の条件
に恵まれずなんと12位に沈むという波乱の展開。1本目トップは、我らが日本のエース
となった丸山希(のぞみ)選手です。化け物妹(プレブツ選手)とは20ポイント以上の
大差となりました。これは思いがけないチャンスです。
二本目もコンディションはあまり良くないのですが、プレブツ選手の2本目は向かい
風に恵まれ100メートルを超すビッグジャンプで大きく順位を上げてきました。
やっぱりスゲェ・・・化け物です。

これで1本目上位の選手にプレッシャーがかかり、しかも上位選手が飛ぶ時には追い風
が強くなる悪条件となりました。ひょっとしたら大逆転になってしまうかもしれないぞ。
しかし心配は杞憂に終わりました。最後に飛んだ丸山選手は、追い風の不利な状況でも
ビッグジャンプを見せてくれました。力強く、鋭い踏切で高い飛行曲線を描きます。

一本目の貯金もあって、飛距離は93mですが追い風による加点があるので、TO BEAT
ライン(トップに立つ目安の飛距離:下の写真の緑のライン)は軽く超えました。よし!
5人のジャッジによる飛傾点も高く、結果的に余裕の勝利となりました。やった!

今シーズンの初戦でいきなりワールドカップ初優勝を挙げた後、早くも6勝目となりま
した。総合優勝争いでは、まだ化け物との差が300点以上ありますが、単独2位です。
来月のミラノ&コルティナ・ダンペッツォ五輪でも活躍が期待されますね。
表彰式ではこの笑顔です。

表彰式では、記念に山形の有名な「花笠音頭」のミニ花笠が選手に贈られました。

長らく日本女子ジャンプ界をけん引した、高梨沙羅選手にも勝たせてあげたかったで
すが、丸山選手がプレブツ選手を破って地元で優勝してくれてよかったです。あと3戦、
天候が心配ですが、日本選手のさらなる活躍を期待したいところです。
プレブツ選手は4位まで順位を上げましたが、珍しく表彰台は逃がしました。2位は
オーストリアのエーダー選手、3位はドイツのフライターク(金曜日さん)選手でした。
オリンピックでも、プレブツ選手とこの3人が表彰台を争うのではないでしょうか。
そこに高梨選手、日本選手団のお姉さん伊藤選手、勢藤選手にも食い込んでほしい。

ということで、この結果に満足したオッサン。今夜は上機嫌です。😆
そういえば日曜日の札幌・大倉山での男子の試合は、やっぱり化け物(兄)プレブツ
が連勝してしまいました。日本のエース小林陵侑(りょうゆう)選手も2本目に本人も
「完璧だ!」と叫ぶほどのビッグ・ジャンプを披露しましたが、あと一歩及びませんで
した。残念ですが、化け物と対等に渡り合える選手は彼しかいません。オリンピックで
雪辱を果たしてほしいと思います。オリンピックでは個人戦もそうですが、国別団体戦
でもスロヴェニアの化け物きょうだいと金メダルを争うことになるでしょう。男女合計
6つの金メダルのうち、せめて1つ、できれば3つを取ってほしいと願っています。
あ、そういえば男子の日曜日の試合で、妻が応援していたスイスのシモン・アマン選
手が久々に決勝の2本目に残り、ワールドカップポイントをGETしました。妻と一緒に
昔、大倉山の世界選手権を観に来た時(19年前)にも出場している御年44歳のレジェ
ンドです。若いころはハリー・ポッター(の主役の男の子に似ている)と呼ばれていて
カワユイ青年でしたが、今はトッチャン坊やとなっています。😆 日本の誇る「元祖・
レジェンド」葛西選手に刺激を受けて、現役を続けているらしいのですが凄いですね。
妻も喜んでいるかもしれないな・・・(まさか、今でも出場しているとはな。by妻)

・・・ということで、スキージャンプに関心のない方には、どうでもいい記事で申し
訳ありませんでした。(まぁいつものこっちゃ。by妻)
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