2024年GW:スペイン・フランスの旅(66)パリ6区・サン=シュルピス教会を見学・・・
今週末は再び冷たい雨。気温の上下が激しくて体調がおかしくなりそうですね。
昨夜は日本のプロ野球の開幕日でしたが、つまらん義務的な飲み会でTV観戦ができま
せんでした。今日はどこにも行かずにゆっくりしていよう・・・
さて再び海外旅行の記事の続きです。いい加減にしないと一年経過してしまいます
ので、それまでには終わらせないと・・・(もはやどうでもえぇがのぅ。by妻)
最終日、パリのセーヌ川右岸の第6区の見どころを少し観光しておりました。この
エリアの中心サン=ジェルマン・デ・プレ教会を見学した後は、もう一か所だけ見学
できる時間があります。(1か所だけかい!by妻)フランスの著名人が眠る国家的霊廟
パンテオンにしようか、緑豊かなリュクサンブール公園に行こうか、はたまた中世美術
の宝庫クリュニー美術館にしようか迷いましたが・・・
冷たい小雨の降る中、サン=ジェルマン・デ・プレ教会から徒歩数分のところにある
もう一つの教会を見学します。ここにはオッサンが見たかった楽しいものがあるのです。
パンテオンとクリュニー美術館はまたの機会に・・・(いつのことやら・・・by妻)
はい、到着しました。サン=シュルピス教会という観光名所とは言えないマイナーな
ところです。周囲にはほとんど観光客らしい人は見当たりません。
教会前は大きな広場になっていて、マロニエなのかライラックなのか知りませんが、
パリらしい街路樹が広場を取り囲んでいてなかなかいい雰囲気です。
教会は二つの鐘楼(塔)を持つ独特な外観です。1646年から100年以上かけて造られ
たもので、何度かの改築を経てネオクラシック様式の現在の姿になったそうです。
時刻はちょうど午前10時。教会の鐘が鳴っています。見学時間は30分です。😆
早速内部を見学します。サン=ジェルマン・デ・プレ教会ほどではないですがとても
広く、さらに人が少ないのでとても静かです。ひんやりした空気が心地よいです。
動画も少し撮影していました。編集していないので見づらくてすみません。
さて、オッサンがここにやってきた理由は、これ ↓ を見るためでした。
うっかりすると見過ごしてしまうのですが、1856年に画家ドラクロワが描いた有名な
フレスコ画「天使とヤコブの力比べ」です。教会に、こんな楽しい絵があってもいいで
すよね。😆 (うん、オモロイからえぇわ。by妻)
この教会を訪れる方(信者の方以外)は、おそらくこの絵が目当てでしょう。大きな
絵なので迫力がありました。ドラクロワさんが、こんなふうに教会にフレスコ画を遺し
ていたとは驚きです。普通の宗教画とは全く違う魅力を感じます。妻もご満足です。😆
動画も撮影していましたが、縦長なので見づらいですね。スミマセン・・・
2024年5月4日 パリ・サン=シュルピス教会 ドラクロワのフレスコ画
教会の見学を終えて外に出ると、雨が上がっていました。
爽やかな天気になり、俄然気持ちが上向きになりました。
この後は、パリ屈指の見どころを2カ所訪問します。もうしばらく続きます・・・
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