お盆を過ぎても酷暑の日本・・・一方、ヨーロッパの夏は・・・
本日から本格的に業務再開となりましたが(先週は休暇の方が多くて開店休業状態)、
相変わらず容赦ない酷暑が続いている関東地方南部・・・だけじゃないですよね。
先週ヨーロッパから帰って来た時には、少し風が涼しく感じたりしていたので、もう
お盆を過ぎれば涼しくなるのかと思っていたら、日曜日から再び酷暑に逆戻りみたい。
あとどのくらい我慢すればいいんでしょうね・・・
(そういうけど、オッサンは10日ほど海外で難を逃れとったやろ。by妻)
ヨーロッパ(オーストリア)はこの時期の日本に比べれば遥かにマシですが、それで
もオッサンが滞在中は最高気温30℃の日もあり、緯度が高い分だけ直射日光は日本より
激しく、日向にいると頭がくらくらする程でした。日陰に入ったり、夜になったりする
と涼しくて快適なのですが、日中は思ったほどは涼しくなかったです。もう一つ重要な
ポイントは、オーストリアなどの比較的涼しい国は夏でも冷房のないホテルや観光施設
が多いということです。ホテルの設備は概ね整っているのですが、日中は暑いので外出
せざるを得ません。しかし観光施設も冷房がある場所は少なく、有名なザルツブルクの
モーツァルトの生家も冷房がなく、汗だくで観光しました。おかげで連日、肌着と汗拭
き用のタオルの洗濯が大変でした・・・
「こんな暑さの中でスーツを着て音楽会に行かなきゃならんのか・・・」と少々不安
に思っていたのですが、ザルツブルクの夜は気温が20℃前後に下がりましたので大丈夫
でした。ただし、正装の男女は2割ほど、上下スーツやロングドレスを着ている方々を
合わせても7割強。残りはジャケット姿や柄物のワイシャツなどのラフな格好の方々も
多かったです。かつては「夏の社交場」と呼ばれたザルツブルク音楽祭も、普通の演奏
会に近づいてきているように思いました。チケットの値段は相変わらず高いのですが、
敷居は低くなってきている感じですね。(棘のある言い方やな・・・by妻)
下の写真は、夜のオペラ公演が始まる前の祝祭大劇場の前です。

下の写真は、幕間(まくあい)のロビーで、バーに並ぶ観客の皆様・・・

旅行者では正装は無理なのですが、ジャケットを羽織って見苦しくない格好であれば、
「浮く」ことはなさそうです。
オーストリアでも、さすがに山の上(ザルツカンマーグート地方のシャフベルク山
の山頂:標高1,783メートル)は涼しく、快適でした。山を下りると暑かったけれど。
まぁ日本でも上高地あたりにまで行けば涼しいのと一緒かな・・・

一方、クロアチアのアドリア海沿岸地域は、気温は30℃越えでも海風が涼しく、また
元々暑いのでホテルや観光施設(屋外の城壁や教会を除く)にはほぼ冷房設備が整って
いました。クロアチアでは、快適なホテルで少しはゆっくりしてもいいかなぁ、なんて
一瞬考えたオッサンですが、いつも通りパンパンのスケジュールではそんな余裕はあり
ませんでした。(オッサンにとってホテルは寝るだけの場所やからな。by妻)
そうそう、ヨーロッパの方々は、夏になると皆さんかなり肌の露出度が高くなります
ね。日本でも、外国人(欧米系)の方がびっくりするような恰好で電車に乗っていたり
するのを見かけますが、あちらではかなり多くの女性が(しかも年齢を問わず)下着か
?と思うようなすごい恰好で街中を闊歩していました。
リゾート地ではさらに拍車がかかり、布一枚のような水着姿で堂々と歩いている人が
たくさんいました。もうそのまま泳ぎに行くんか?みたいな感じですわ。
ヨーロッパでは他人の写真を勝手に撮影するのはNGなので、そのような写真は撮って
おりませんが、何気なしに街角の写真を撮った時に写っていた後姿のお姉さんをご紹介
します。このレベルは「普通」だったと思います。
(クロアチアの海岸部、トロギールという世界遺産のある町の旧市街の路地でした。)

そんな中で、ザルツブルクで見かけた修道院の尼さんや、スロヴェニアの首都リュブ
リャナで見かけた女性警察官は、この暑さの中でも制服?姿で頑張っておられました。
一方、男性陣ですが、さすがにパンツ一丁で街中を闊歩しているようなアホはいませ
んでした。(当たり前やん。by妻)おおむね、Tシャツ一枚に短パン姿でサングラスと
いう方が多かったように思います。
結論。ヨーロッパでもやはり夏は暑い。(ギリシアやスペイン南部では40℃越えの
ところもあったそうです。)でも、日差しは強烈でも湿度は低く、肌にまとわりつく
ような暑さではなくてカラッとした暑さです。日陰に行けば涼しいので、工夫すれば
暑さから逃れられます。ただし日本のように冷房が効いているところばかりではない
ので注意が必要です。(ホテルや列車でも冷房がない場合がある)
夜は海岸部では快適ですが、内陸部では少し肌寒く感じる程の気温差があります。
オーストリアなどの内陸国を訪問する際は、服装には注意が必要かなと思いました。
(たいして中身のない記事やな、つまらん。by妻)
本当はぼちぼち旅行記を始めたいのですが、写真の整理に時間を要しておりまして、
当面はこんな感じでお茶を濁しております・・・スミマセン・・・
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