大相撲秋場所が始まりました・・・
今日からお待ちかねの大相撲秋場所が始まりました。
(初日恒例の協会ご挨拶で、八角理事長と役力士が勢ぞろいです。)

横綱豊昇龍がケガが完治せず休場、実力者の若隆景も力士生命にかかわる大
ケガで4回の手術を受けたために今場所も休場なのは残念ですが、万全の体調
に戻ってから復帰してほしいですね。
日曜日なので午後1時から国営放送のBSチャネルで大相撲中継があります。
幕下の取組の解説は元琴恵光(ことえこう)の尾車親方です。

小兵力士でしたが、やはり一般人よりは大柄ですね。(当たり前やん。)
宮崎県延岡市出身なので、ちょっと応援していました。地元の宮崎日日新聞
では、場所中毎日「郷土力士の星取表」が載っていました。
久しぶりに立ち寄ったコンビニで見つけた、プリングルスのトリュフ味と
ビールを飲みながらの観戦です。プリングルスは妻が好きでよく買っていた
なぁと思い出しました。久しぶりでしたが、なかなか美味しいです。

今場所も初日から満員御礼、白熱の取組が続いています。幕内前半から注目
力士が続々登場。兄弟関取の朝紅龍(兄)が、弟・朝翠龍の入幕に刺激を受け
実力者の翔猿(とびざる)を豪快な投げ技で下しました。翔猿も兄弟関取でし
たが、兄の英乃海は既に引退してしまっています。

人気者の宇良ちゃんは、力をつけてきたウクライナ出身の獅司を翻弄して
土俵を駆けずり回りました。最後は送り倒しでデッカイ獅司を土俵下へ。

期待の新小結伯乃富士(はくのふじ)は、張り切っていましたが気合が少々
空回りしたかな。相撲巧者の美ノ海(ちゅらのうみ)に敗れました。

新関脇の小兵力士・藤ノ川はこれまた実力者の義ノ富士を激しい相撲の末に
破りました。がむしゃらな相撲で、初めて義ノ富士に勝ちました。

そしてオッサンが応援している静岡県出身の関脇熱海富士。今場所は大関
を狙う大事な場所です。押し相撲の豪ノ山を寄せ付けず、盤石の相撲でした。
まわしに拘らずに前に出る相撲に変わってから、一皮剥けた感じですね。

近くで見たらド迫力だろうな・・・(溜まり席は危険やわ。by妻)

そして先場所ケガを押して出場して見事に優勝を果たし、大関に復帰した
安青錦。まだ足は万全ではないようですが・・・
相手は先場所ブレイクした、これまた兄弟関取の琴栄峰(弟)。足を高々
と上げる美しい四股が人気です。上から見るとこんな感じなのか・・・

いつも通り安青錦は頭をつける低い立ち合い。宇良ちゃんもそうですが、
レスリング経験者は重心を低くして相撲を取る傾向がありますね。

注目の一番は安青錦が実力を発揮して琴栄峰を下しました。

そして、大関昇進後は全く冴えない琴櫻。今場所は大丈夫か? 解説の琴風
さんも、親戚のおじさんのような心境で解説をしています。😆

途中で引いてしまったりして、またかと思っていましたが、なんとか高安を
寄り切りました。高安は足の具合が悪いのか、あっさりと土俵を割りました。
今度はそっちの方が心配だな・・・

そして横綱獲りに挑戦する大関霧島は、これまた兄弟関取・琴勝峰(兄)
の挑戦を受けます。白熱した一番となりました。両者、立ち合いが素早い。

琴勝峰は果敢に攻め立てますが、足腰のしっかりしている霧島はしぶと
く応戦し、最後は上手投げを見事に決めました。

そして結びの一番。復活が期待される横綱大の里の登場です。相手は小結
に戻ってきた「ぶちかまし」の大栄翔です。大丈夫か・・・
やはり「受け」に回ってしまった横綱、土俵際に追い込まれてしまいます。

しかし、出ました。お得意の土俵際のアクロバット相撲で星を拾いました。
解説の舞の海さんが「毒饅頭」と呼んでいる悪い癖ですね・・・まぁ、でも
勝ち星が何よりの薬でしょう。

初日は珍しく波乱がなく、横綱・大関・関脇の6人が勝ち切りました。こんな
のは久しぶりかな・・・
さて、これから遅めの夕食の支度をしなければ・・・今日はワインはなし。
ビールで我慢です。(オイ、昼間にも一本飲んどるやろ!by妻)
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