2024年GW:スペイン・フランスの旅(53)ボルドーのシャトー巡り、最後はマルゴー村へ・・・
今日は比較的暖かい日でした(関東地方南部)。しかし天候とは違って、また一週間
うんざりな日々となりそうですが、まぁ気にせず切り替えていこう・・・
そういえば今日は出勤のため大相撲中継が見られなかったので、どんな相撲だったの
かはわからないのですが、なんと綱取りの大関が揃って敗退。琴櫻は下手したら今場所
負け越してカド番になりそうだし、豊昇龍もこの日の負けで3敗目となりました。
先場所優勝ではなかった豊昇龍は優勝しなければ横綱昇進とはならないでしょうが、
トップを走る平幕力士と星の差3つと広がりましたので、もはやかなり厳しいでしょう。
今場所限りで横綱照ノ富士が引退してしまいましたので、相撲協会も頭が痛いところで
す。それにしても役力士の勝ち頭が6勝3敗とは、実に情けない・・・上位陣には後半
奮起して巻き返してほしいところです。
おっと、どうも相撲の話になると長くなってしまいます。
気持ちを切り替えて、ボルドーのシャトー巡りの記事を再開します。こちらもだいぶ
長くなってマンネリ化してしまいました・・・そろそろ終わらないと。
オー・メドック地区の著名シャトー(格付第二級のコス・デストゥルネルや、格付第
1級のトップ、ラフィット・ロートシルト)でシャトーの外観だけ写真撮影をした後、
シトロエンは南に向かってきた道を引き返します。ポーイヤック村から最初に立ち寄っ
たサン=ジュリアン村を通り過ぎ、向かうのはオー・メドック地区最南端(したがって
ボルドー市に最も近い)マルゴー村に向かいます。

再びブドウ畑が延々と連なり、ところどころシャトーが点在するグラン・クリュ街道
を南下していきます。ポーイヤック村からマルゴー村まで30分くらいはかかりました。
マルゴー村といえば、そのトップである格付第1級のシャトー・マルゴーのあるところ
です。シャトー・マルゴーも当然一般人は訪問不可ですが、その壮麗なシャトーの建物を
ちらっと拝みたいというワインファンは多く、オッサンの参加したツアー(貸切だけど)
でもシャトー・マルゴーをフォト・ストップで訪れることになっていました。ドキドキ。
あ、着きました。メインルートのグランクリュ街道からは少し外れていてジロンド川
に近いところにありました。シャトー・ラトゥールのように、川に近い砂利質の土壌の
ようです。水はけが良くて、カベルネ・ソーヴィニヨンの栽培に適しているのでしょう。
有名なシャトーの建物が見えましたが、そこに続く道には頑丈な鉄柵の門があって、
一般人は近づくことができません。この位置 ↓ からの記念撮影となりました。

ラトゥールも、ラフィットも、マルゴーも、来たことは来たけれど、敷地内に入れず
建物も遠くから眺めるだけでした。うーむ、この程度で喜んでいるワインファン(オッ
サンを含む)は、ひょっとしたらアホちゃうか・・・という気がしてきたぞ。
(今頃気づいたんか? by妻)
ちょっとズームアップして、麗しいシャトー・マルゴー様のお館を記念撮影しました。
これは確かに美しいな。ボルドーワインの女王、と称されるのもわかる気がする。

シャトー・マルゴーのワインのエチケット(ラベル)にも誇らしげにシャトーの建物
が描かれています。

オッサンはこれまでシャトー・マルゴーにはあまり縁がなく、20年ほど前に1997年の
ボトルを買って飲んだことがあるだけです。その時は今の価格の10分の1以下でした。
もう、今となっては入手できないよなぁ。文字通り「高値の花」ちゃう「高嶺の花」と
なりました・・・😢 オッサンのセラーにはヴィンテージ違いで3本のストックがあり
ますが(1986年、2002年、2004年)、もうこれ以上買うのは無理でしょう・・・
そういえば押し入れの中に仕舞っていた、昔飲んだワインのラベルを貼ったアルバム
があったなぁと思って探して見たら、ありました。2008年のオッサンの誕生日に開けた
ものと思われます。😆 昔は、待ちきれずに10年ぐらいで開けて飲んでしまったので
すが、当然まだ早すぎて渋酸っぱいだけだったように思います。(アホ) 20年くらい
置かないと1級シャトーは実力を発揮できないのではないかなと、今では思います。
それにしても昔は嬉しくてラベルを剥がしてこうやってアルバムに貼っていたんだな。
(もうそんなことイチイチやっていられないくらいたくさん飲んどるからな・・・by妻)

スミマセン、ちょっと脱線してしまいました。(いつものこっちゃ。by妻)
動画も少し撮影していましたのでご参考までに・・・
2024年5月2日 シャトー・マルゴー
それにしてもさすが1級シャトー、広大な敷地面積です。シャトーの前には当然ながら
シャトー・マルゴーのワインになるブドウ畑が広がっています。

こうして遠くからシャトーの建物を拝み、シャトーの畑を少し観察させて頂いたわけ
です。まぁこれだけならタダですからね。ツアー会社もコストゼロで済みますよね。
それにしてもシャトー・マルゴーの畑だと思うと、それだけで美しい感じがします。
先入観というのはどうしても払拭できませんね・・・

こうして10分程、シャトー・マルゴーの畑の周りをウロウロしたオッサンでした。
2024年5月2日 シャトー・マルゴーの葡萄畑
さて、時刻は午後3時少し前。シャトー・マルゴーには入れませんが、マルゴー村の
他のシャトーの見学・試飲に向かいます。これが最後の訪問先となります。期待はして
いませんでしたが、最後も「なんでこんなところに・・・」というような無名シャトー。
米国人評論家のロバート・パーカーJr さんにも完全に無視され、全く評価されていない
シャトーです。たぶん訪問コストが安いので選ばれたのでしょう・・・ま、仕方ない。
無名と言っても、れっきとしたボルドーの格付ワインですから、がっかりすることはない
はずですが・・・
長くなりましたので、スミマセンが次回に続きます。
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