Bonne(ボンヌ)のブログ

死別者ですが余生は少しでも楽しく

和酒フェスin中目黒 2023年夏・・・

  ここ3~4日ほど、ちょっと体調が良くなかったのですが、タイガースの復調ととも
 に回復してきました。(ちょっと意味がわからへんけど・・・by妻) 
  ちなみに本日はタイガースがハマスタでのベイスターズ戦の連敗を13で止め、昨年の
 5月以来のハマスタ勝利となりました。(13連敗のうち、3つはオッサンが生観戦した
 試合やんな。オッサンが観に行かない方がええと思う方に1票! by妻)
  ということで、若干気分が軽くなりましたので、本日はまだ絶好調時に比べると8割
 程度の回復状況なのですが、なんとか記事をアップしたいと思います。


  今日の記事は先週の週末、東京・中目黒で開催された「和酒フェス」の体験記です。
 このところ、若い人たちの間でも日本酒がブームになっているようでして、このような
 生産者と消費者をつなぐ意欲的なイベントが増えているようです。この催しはコロナの
 影響で中断していましたが、オッサンは前から知っていました。しかし、常にワインに
 お金をつぎ込み過ぎている(アホ)オッサンは、あまり日本酒には詳しくありませんの
 で、これまではスルーでした。ところが、そのコロナの影響で、最近は国内旅行で主に
 東北や信越地方に行った時に、旅館や食事処で美味しい日本酒に出会う事が多く、日本
 酒の素晴らしさを再確認していたところでした。
  そんな「和酒フェス」が久しぶりに開催されるということでしたが、自分一人では、
 たぶん行かなかったと思います。そんな中、ブログで知り合ったお酒好きの方々が企画
 したイベントにお誘いを頂きましたので、すかさずエントリーをして行ってきました!  
 (お酒の誘惑には相変わらず弱いな、オッサンは。しかし前置きが長いわ。by妻)


  ということで、いざ鎌倉ちゃう、いざたまプラ、もっとちゃう、いざ中目黒です。😆

    

  チケットはネットで購入、税込一人3,300円なり。しかしこの価格で約40ほどの生産
 者のお酒を約240種類も試飲できるのですから、お得としか言えません。しかも向こう
 から来て下さるわけですので・・・
  そう言えば思い出しました。これと同じようなコンセプトのワインフェアが、コロナ
 以前にはありました。輸入元会社の企画が多いのですが、東日本大震災からの復興チャ
 リティと銘打って、その輸入元が仕入れている世界中の著名ワイナリーが、無償提供の
 ワインを試飲させてくれるイベントでした。もちろん日本に来て頂き滞在していただく
 費用は輸入元が出していると思いますが、持ち込むワインはワイナリーの持ち出しです。
 びっくりするような高級ワインを会費3,000円程度で味わえてしまうことがありました。
 そして超プレミアムワインは、数量限定で有料試飲で提供してくれましたので、なんと
 ロマネ・コンティ社の高級赤ワインが一杯数千円で味わえるということもありました。
 もうそのような古き良き時代はコロナでリセットされてしまいましたが、ワインフェア
 のかわりに日本酒フェスティバルがあるじゃないか!(かなり失礼なことを言っている
 と思うけど、自覚あるんか?by妻)


  ということで、中目黒の会場にやってきました。会場は屋外なので、この時期にこれ
 はきついなと思っていましたが、高層ビル前の広場が会場でしたので、終始日陰でした。
 そのかわりビル風が酷かった・・・ネットで購入したチケットを見せると、案内パンフ
 レットとともに試飲用のプラスチックカップが渡されました。
  「え?こんなに小さいの?」・・・

   

  ・・・と言ったのはオッサンではなく、企画者のブロガーさん(女性)でした。😆
 しかし、これは正解だと思います。もっと大きなカップだったら、飲み過ぎでダウンし
 てしまう人が続出しますからね。試飲会はこのサイズがいいのかもしれません。
  なお、青いシールが貼ってある理由はこのイベントは時間制限があるためで、指定
 された時間(12時から14時)に飲めるのはこの青色のカップを持参した方のみという
 システムになっているとのことです。
 (つまり、いつまでもダラダラ飲んでいるオッサン対策やな。by妻)


  ともあれ、手続きは完了。制限時間120分一本勝負、レディ~⤴ GO!!!(アホ)
 真っ先に手を出したのは、東北の著名蔵。宮城の一ノ蔵さんと、山形の米鶴さんです。
 もう素晴らしいことは既に分かっているのですが、いろいろな種類のお酒を出してくれ
 ますので、飲み比べが楽しいです。 

  日本酒の醸造に適したお米の銘柄(代表は山田錦)が主体で、ルールに基づき大吟醸
 だとか純米大吟醸だとか、いろいろな種類があります。最近はさらに、地元の特長的な
 お米を使ったり、発泡性のスパークリングや、どぶろくのようなお酒をリリースしてい
 たり、かなりバラエティに富んだ品ぞろえになってきているようです。この和酒フェス
 に持ってきているものは、それぞれの酒蔵の自信作と、そういったチャレンジャー的な
 新しいコンセプトで造ったお酒が多かったように思います。蔵元にとっては、この場は
 アンテナショップのような位置づけなのかもしれませんね。
  へぇ~米鶴さんが、こんなお酒をつくっているんだ~、っていう感じです。本当に、
 ワインやシャンパンに近いような感じがしますね。(赤ワインは無理やけどな。by妻) 

  そして値段はとても安い。ワインだとこの2~3倍しますからね。日本酒はお得だな
 ~と再認識しました。
  
  とはいえ、空きっ腹にお酒は効くので、本格的に試飲に臨む前にちょっと腹ごしらえ
 をしました。京都のお店のようですが、鶏肉と梅の冷やしお茶漬け(800円)を購入。

  なかなかすっきりした味わいで、ご飯ものなので満足感もありました。これでお腹も
 いっぱいになりましたので、いざ行かん!
  人気のあった新潟の久保田をはじめ、北陸のお酒はピュアでいながらしっかりとした
 味の厚みもあり、思わずうなるような美味しさです。それぞれの蔵元のお薦めのお酒を
 いくつか試飲していると、かなりイ~い感じに酔っぱらってきます。(・・・by妻)

  順番にブースを回ります。まさしく日本国中のお酒が味わえます。(北海道を除く)
 ここは ↓ 九州は熊本県のお酒。焼酎文化の九州にも日本酒の銘酒はあるのですね。

  かなりのハイピッチでブースを回っていると、さすがにちょっと酔っぱらってきます。
 この辺でちょっと小休止。会場には日本酒にあうおつまみの屋台がいくつか出ています。
 あ、この香ばしい香りは・・・

  三陸の宮古から出店されている牡蠣小屋さんです。これはたまらないですね~
 ホヤとホタテもありました。いやぁ、これは素晴らしいコラボレーションです。

  オッサンは、むっちりぷりぷりの蒸し牡蠣と、醤油を少し垂らしたホタテ貝の焼きを
 注文しました。めっちゃ美味しいわ、コレ。また日本酒とよく合うんだよな~   

 


  これでインターバルを得たオッサン、再びお酒のブースに突進します。(アホ)
 あ、ちなみに会場では皆さん自由行動ですからね。(プラス、自己責任やで。by妻)


  せっかくだから、一通りあちこちのブースでいろいろなお酒を試してみました。

  一部のお酒は直売もしているのでその場で購入できるようです。配送の手続きもして
 くれるので、試飲をしてお気に入りがあれば、即購入して送ってもらえますよ。しかし
 オッサンは既にかなり酔っぱらっていたので自重しました。(既に購入しているワイン
 の支払い額が頭をよぎったな、たぶん・・・by妻)


  あ、そうそう、会場に人垣ができていたので何だろうと思ったら・・・オッサンは
 すかさずこんな写真 ↓ を撮影していました。(あらかじめ許可を頂いております。)

     

  ほう、今年度のミス・サケの、準グランプリのお嬢様でした。日本酒の飲みっぷりも
 イイ感じですね~ (オッサン向けの特別サービスやで。by妻) 
  こんな娘さんがいたら、お父さんはデレデレで毎日お酌をしてもらいたくなりますね。
 (奥様に蹴りを入れられる前に自重しといた方がえぇと思うけどな・・・by妻)


  そういえば、思った以上に若い人が多かった。若いカップルが多いのはもちろんです
 が、若い女子のグループも結構いました。意外にも単体のオッサンは少なかったです。
 オッサンも一人で行っていたら、会場で浮きまくっていたかもしれない・・・😆
  つまり、もう日本酒は「お洒落でクールな飲み物」になってきているということです。
 世界的に見ても、穀物からこれほどのピュアで品質の高いお酒を造り出しているところ
 はないのではないかと思います。フランス人や米国人の一部は、既にそれを察知してい
 ると思われます。世界の一流の舞台で(シャンパーニュや白ワインと互角に)勝負でき
 るお酒が、出始めているのかもしれません・・・ 


  そうそう、こんな感じ ↑ の団扇をもらいました。出店している蔵元の名前が記載され
 ていて記念になりますね。 
  
  いやぁ、思った以上に楽しかったです。企画頂いたブロガーさんに感謝です。
  このフェスティバルは、秋にも開催されるそうです。興味のある方はネットで検索を
 してみてください。 
  また行くかもな~オッサン・・・(えぇ加減にせぇよ。by妻)