Bonne(ボンヌ)のブログ

死別者ですが余生は少しでも楽しく

2021年GW 東北の旅(3泊4日)⑬乳頭温泉郷 ~その1~

  ちょっと停滞していましたGWの東北旅行の記事を再開いたします。
    
  2日目、秋田の田沢湖駅からレンタカーで乳頭温泉一の秘湯「鶴の湯」にやって来た
 のはいいのですが、大混雑とコロナ対策の入場規制のため約30分並びました。強い雨が
 降る肌寒い中、傘をさして30分立っているのはかなりキツかった。しかしここまで来て
 露天風呂に入らずに帰るわけにはいきません。 


  幸い、私が入場出来たころには雨も少し弱まりました。思ったより時間が過ぎてしま
 ったので急いで露天風呂に向かいます。事務所で入浴料を払って、湯の沢の上に架かる
 橋を渡っていきます。
  この鶴の湯には有名な混浴露天風呂の他、女性専用の露天風呂が2つ、混浴の内湯が
 2つ、女性用の内湯が一つあります。男性が入ることが可能なのは混浴部分のみです。
 「混浴だから女性がいるかも😙」と期待している方も多いかもしれませんが、大方の
 女性は当然ながら女性用のお風呂に向かうようです。
 (そら、オッサンどもの期待通りにはいかんわな。by妻) 

     


  ということで、早速混浴露天風呂(鶴の湯)に入ります。写真撮影は禁止ですので、
 ネットの写真で代用させて頂きます。私の行った時は曇り空で、湯船には常時20人程の 
 人(ほぼ全員が男性)が浸かっていました。このように白濁したお湯なので、混浴でも
 大丈夫な気がしますが、残念ながらほぼ男性しかいませんでした。なんや、ほぼって?
 そうですね、小さな女の子を連れたおばあちゃんがいたので、女性がゼロではなかった
 のですけどね・・・(なんや、そのがっかりしたような言い方は・・・by妻)


  いや、なかなかいい湯でした。確かに雰囲気も良いです。20人くらい入っていても
 平気なくらい広い湯船でした。でもやっぱり秘湯というには少々騒々しかったですね。 

  泉質は、硫化水素型・炭酸水素塩泉ということです。湯船が大きいので、源泉に近い
 ところは熱く、離れていくとかなりぬるめのお湯になりました。硫黄の匂いはそれほど
 でもなく、青白いお湯がお肌に優しい感じがしました。
  下の写真の奥の方には打たせ湯があります。右手の着替えの小屋がイイ感じでした。


  続いて内湯の「黒湯」と「白湯」に参ります。ちょっと離れた場所にあるので、いっ
 たん服を着て移動します。それがメンドクサイ人は、素っ裸にタオルを腰に巻いて小走
 りで移動しています。もちろん男性のみですけど。
  こちら ↓ は黒湯です。小さいので数人で満杯になります。

 


  待ち時間が長かったので、もうお昼近くになります。人も多いし、ちょっと落ち着か
 ない感じでした。人があまりいない季節に、ここに宿泊して時間を忘れてのんびりする
 のが正しいのかもしれません。(どう考えても、あんたにゃ無理やな。by妻)


  この「鶴の湯」にはちょっと古めかしい昔ながらの宿泊施設がありますので、時間が
 許せば一泊して素朴な山の料理を味わうのもいいかもしれません。が、先を急ぎます。
  再びレンタカーに乗って、来た道を数キロ戻ります。その途中で、こんな景色 ↓ が。


 
   ミズバショウの群落があちこちにありました。冷たい水の中にニョキっと顔を出して
 います。野生のミズバショウは初めて見ました。ちょうどいい季節なのですね。

  はい、いつものお約束の記念撮影です。
 車を停めてこんなことをしていたら、通りがかった人(車)に笑われました・・・


 ミズバショウの花のアップです。     

  フキノトウもあちこちに顔を出していました。ところどころに、まだ残雪があります。
  この辺りはようやく春を迎えているのですね。

 
  おっと、こんなことをしているとますます時間が足りなくなります。
  乳頭温泉郷には7つの露天風呂がありますので、その他のお風呂にも入りに行きます。
 でもちょっと時間が足りなくなってきました。何か所回れるかな・・・続きます。