3/14、今日はホワイトデーだったんや・・・(今頃言うとる場合ちゃうやろ、アホ)
まあな。鈍いオッサンやからな・・・(by妻)
今日も一日どうでもいい仕事を、大事なことのように受け止めたふりをしつつ、大相撲
中継をスマホで見ながら適当にこなしていたオッサン・・・🤨
帰宅途中に、たまプラーザ東急百貨店に癒しを求めに立ち寄りました。
あれ?一階フロアにいつもと違う雰囲気のショップがズラリと並んでいますよ・・・
今日は何の日だったっけ・・・? (ドアホウ!by妻)
はい、ホワイトデーっちゅうんですか? 要は、倍(以上)返しの日、らしいです。
そうかぁ。。。でもね、今となってはオッサンは、2/14も3/14も、自分で買って、最後
は自分が食べる羽目になるだけなんですよ~(それがどうしたスットコドッコイ。by妻)
ちゅうことで、買って帰りましたよ~、忘れていたホワイトデー。バレンタインの倍
(以上)返しの品。ん? 待てよ。オッサンはバレンタインもホワイトデーも、自分で
買って、とりあえずお供えはするものの、結局自分で食べとるんやないけ~(by妻)
オッサンが妻のご機嫌取りアイテムとして活用していた、イタリアのお菓子店、バッビ
さんのギフトセットを購入しました。ジャーン!(アホ)
これはね、ウェハースなんですが、中のクリームペ-ストが凝っていて、楽しいの
です。妻が存命中にも、何度か購入していたので、妻も覚えているはずです。
はい、そしてこんな日には開けずにはいられないっちゅうことで・・・
下剋上ワイン🍷(格付最下位のワインなのに、格上クラスの下手なワインをぶっちぎる
高品質ワインです。でも価格はこのクラスとしてはちょいと高いのですが・・・)
そして・・・オッサン宅では妻の言いつけを守り、いかなる理由があろうとピアノを
弾く時間は午後9時までとなっていましたので、残り30分で・・・
この曲は、5~6年前に一度弾いたのですが、覚えているはずなのに忘れている・・・
思うようには弾けなかった・・・スミマセン。内声のコントロールは、楽譜のすべてを頭
に入れていないとできないな・・・(野生のカンに頼ってたらアカンつぅことや。by妻)
ベートーヴェン ピアノソナタ第8番 「悲愴」第二楽章 久しぶりに弾いてみたけど・・・
この曲は1980年代の米国ポップス、ビリー・ジョエルさまがアレンジし、”This Night"
として発表した曲で大人気になり、クラシックとポップスの垣根を壊した名曲です。
どうでもえぇけど、私が居た頃はベートーヴェンなんて絶対弾かなかったオッサンが、
いったいどういう風の吹き回しなんや?
そうなんです。埃をかぶった、妻が学習したベートーヴェンのソナタアルバムを久し
ぶりに開けてみたからなのですよ・・・
これは悲愴の第一楽章の再現部なのですが、当時小学5年生だった妻が、一所懸命に
練習していて、先生の指導ポイントを楽譜に書き写していたみたいです・・・
これをオッサンが弾いたら「悲惨(ひさん)」以外の何物でもないな・・・(by妻)
ちなみにオッサンが小学5年生の頃は、田舎では「振動、ちゃう神童😆」と呼ばれて
いたはずなのに、『エリーゼのために』を四苦八苦しながら弾いていました・・・
そら、ワシが言うのもなんやけど、レベルが段違い平行棒やな・・・(by妻)
すみません、これ以上ないほどにどうでもよい記事になってしまいましたね。😆
そろそろ調律したほうがええんちゃう?(by妻)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。