Bonne(ボンヌ)のブログ

死別者ですが余生は少しでも楽しく

今月のワイン🍷・・・2024年3月・・・

  もう3月になりました・・・今年も過ぎるのが早いな・・・
  ということで、恒例の「今月のワイン」です!😆

  今回は、2,000円台前半のワイン特集。ブルゴーニュとボルドーだけです。おそらく
 このような適正な価格でブルゴーニュやボルドーを購入できるのはあと僅かでしょう。
 今や、TOQ百貨店で売り出される最新ヴィンテージのブルゴーニュは5,000円以上です
 し、ボルドーの格付ワインは1万円以内では入手が難しい状況ですからね・・・


  左の3本は、ブルゴーニュの大地主ブシャールさんの造るスタンダードブルゴーニュ
 のシリーズ、白が1本、赤が2本です。特別優れているわけではないですが、いつ飲ん
 でもそこそこ満足できる品質ですので、これが2,200円くらいとは超絶お買い得です。


  その隣のブルゴーニュは・・・スミマセン、これだけ3,300円もしました。 しかも、
 これはスタンダードブルゴーニュよりもさらに下の格付なのですが・・・
  そうなんです、ブルゴーニュ・ルージュが最も安価なワインではなく、このワイン、
 ブルゴーニュ・パストゥグランこそブルゴーニュワインで一番安価なものなのです。
 その理由はピノ・ノワールだけではなく、ボージョレに使うガメイという大量生産の
 品種を混ぜるからなのです。(しかしそのブレンド比率は自由なのです)
  ちょっと待って・・・その一番安い銘柄のはずなのに、なぜ3,300円もするのよ~


  それはもう当然のことですが、この生産者が極めて優れており、人気が高いからに
 他なりません。ロベール・シュヴィヨン様・・・お久しぶりでございます。(アホ)
 この生産者はまだ良心的な価格を維持してくれていますので、有難い存在です。


  右の2本のボルドーは、近年では最も出来が良くないヴィンテージ、2013年モノの、
 しかも格付ではなくその下のクラスのワインです。それゆえに、2,300円という破格の
 値段で購入できたわけです・・・

     

  さぁ、早速開けてみました。今夜はボルドーにしました。(オイこら。なんで二本
 も開けているんじゃ! by妻)
  そら、2013年ボルドーの飲み比べに決まっとるやろ・・・(byオッサン)
  料理は昨夜のシチューに入れた残りの豚のヒレ肉のソテー、リングイネのクリーミー
 ボロニェーゼ、そしてヤリイカと菜の花のフリットです。
  
  さて飲み比べの結果は・・・右のセネジャックはまだ草っぽい香りと味が残っていて
 もう少し置いた方がよさそうな感じ。2013年なのにパワフルです。次に左のラネッサン
 ですが、こちらはもう少し開いていて色も少し明るい。ほんの少しですが、成長が早い
 ようです。今飲むならこっちだよな~
  比較試飲はやっぱり楽しいな・・・硬派のセネジャックは明日に残しておきます。


  そして明日は墓参りの予定。妻の誕生日が近いので、ちょっと張り込みましたよ~
  そらそうよ(by妻)


 あ、カレンダーをめくるのを忘れていました・・・(やっぱりな・・・by妻)